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グリーンカードを破棄した翌年のアメリカの確定申告

2012/02/04

今年もやってきました、アメリカのTax Return(確定申告)。

約一年前の2011年2月25日にアメリカのグリーンカードを破棄しましたが、それだけでは終わらない。
前回の記事:バイバイ、私のグリーンカード

グリーンカードを破棄した翌年もアメリカの確定申告しないといけないんです。
* アメリカ国籍の人、グリーンカード保持者(永住権保持者)はアメリカ国外に住んでも、毎年アメリカのTax Return(確定申告)を行う義務があります。これをやらないとペナルティーがあったり、グリーンカード保持者(永住権保持者)だったらグリーンカードを取り上げられるかも?!ということがあるかもしれません。

詳細はこちらをどうぞ:IRS U.S. Citizens and Resident Aliens Abroad(英語)

今回私が提出するのは Form 8854 (Initial and Annual Expatriation Statement) です。
これを提出することで、今後はグリーンカード保持者(永住権保持者)としてアメリカのTax Returnをすることはありませんというもの。(外国籍でアメリカに住まず、アメリカの証券、土地など持っていたら外国人としてのTax Returnが必要)

どの国にすんでも確定申告は面倒なものです。

2006年12月にアメリカを出てから2011年2月までグリーンカードを保持した状態で、日本とフランスを行ったり来たりしていたので、その間ずっとアメリカの確定申告も続けていました。

今回のアメリカのTax Return(確定申告)が終われば自由の身! というのは言い過ぎですが、面倒な手続きが一つ減るのは間違いなし。

残すはアメリカの年金です(私はアメリカで一定期間働き税金を納めていたのでもらえます)。でもこの手続きは60歳を越えてからなので、しばらくはアメリカでの手続きは何もないかな・・・たぶん。

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