1回目の滞在許可証の更新手続き完了
昨日よりも今日、今日よりも明日と、日を追うごとに寒くなっているパリです。
その寒〜い中、本日、夫と一緒に Le RaincyのSous-Préfecture(支庁)に行き、
1回目の滞在許可証の更新手続きをしてきました。
我が家からSous-Préfecture(支庁)までは徒歩15分という近さです。
予約は11時30分。私達が到着したのは11時20分でした。
ここで知っていないと損することがあります。
- 滞在許可証更新の予約を取りに来た人 → 建物に入って目の前にある階段を下りて半地下に行き、左の列に並んで予約を取る(左と右の2列がある)。
- 滞在許可証更新のConvocation(招集/予約)を持っている人 → 建物入ってすぐ左手にあるカウンターで、チケット(番号)をもらう。それを持って半地下に行き、イスに座って自分の番号が呼ばれるまで待つ。
こういった掲示は目につく所に大きく書かれていません。建物入ってすぐ左手のカウンターのすぐ横に小さく”Convocation Service Étranger” と書いてありますが、その前に人の列があったらまったく見えません。だから Convocation を持っている方、チケット(番号)をもらうことを忘れずに。
私達の前には15人が待ってますとチケットには書いてあったのですが、回転が早かったようで20分ほど待ってすぐに呼ばれました。
担当者は感じの良さそうな女性でした。Convocationとチケット(番号)を渡し、パスポートに貼ってある滞在許可証、Livre de Famille(家族手帳)、夫のフランス国籍のIDを見せた後、必要書類のコピー一式を渡しました。てっきりオリジナルと照らし合わせて確認するものと思っていたのですが、オリジナルはまったく見ませんでした。
それから質問はまったくなし。
コピー一式もささっと目を通すだけで、じっくりは確認してませんでした。
そして次に写真を渡したところでちょっとした問題が・・・
いつもだったら使えるパスポート用サイズの写真が使えませんでした。
最近になって滞在許可証のカードサイズが小さくなったため、写真に写る顔の大きさの基準が小さくなっていました。そんなのリストに書いてないし・・・
「ここにあるPhotomaton(日本にあるのと同じ、スピード証明写真撮影のボックスです)だったら大丈夫だから」と言われ写真を撮りに行ったのですが、実際に出て来た写真は私が最初に手渡したのとそう変わりがなく、何か問題??と聞きたくなりましたが、やめておきました。
担当者の女性の所に戻り写真を渡して、仮の滞在許可証(撮ったばかりの写真が貼ってある)とカード受取日が書いてあるConvocationをもらい完了です。
仮の滞在許可証の内容を確認し署名するのですが、その時に気づいたのが母の名字が旧姓のままであること。担当者の女性にそのことを言うと、「フランスではこういった公式の書類には母親の名字は旧姓を書くのよ」と説明してくれました。
本日2月1日、カードが出来上がるのが約2ヵ月後の4月4日です。
今の滞在許可証の期限は2012年3月7日ですが、仮の滞在許可証 (Récépissé de Demande de Carte de Séjour) があれば滞在許可証の期限が切れた状態でフランス国外に旅行に行っても問題ないことを担当者と確認しました(期限切れの滞在許可証と仮の滞在許可証の両方の携帯が必要)。
それから最後に、いつになったら10年の滞在許可証を申請できるか質問すると、「結婚して3年目に申請出来ます」と担当者は教えてくれました。そして夫が「僕たちは2010年4月x日に入籍したので次回の滞在許可証更新の際に10年カードを申請できそうですか?」と聞くと、「ほぼ3年なので大丈夫そうだけど、次回の更新予約をする際に旦那さんも同席して説明するのが一番です」と親切に答えてくれました。
とっても簡単な滞在許可証更新手続きでした。
それに担当者は親切だったし、確認したい事も聞けたのでよかった、よかった。

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